院長のひとりごと『超音波画像診断装置(エコー)』
2025年6月23日
新しい超音波画像診断装置(エコー)を導入しました。エコーとは肝臓や腎臓などのお腹の中の臓器の構造や大きさなどみたり、心臓の様子などをみたりする医療機器です。
医療機器も車と同じで年々性能がよくなってきています。数台デモで試して見比べてみましたがやはり高価な機器の方が細かいところまで見ることができました。早期に異常を発見できればと思い、思い切って性能がよいものにしました。
病気の早期発見、そして早期治療につながればと思っております。